自動ログインURLに有効期間を設定する 「その他」>「共通設定」>「自動ログイン有効期間」をクリックします。 自動ログインURLの有効期間設定には、「ユーザ管理権限」が必要です。 設定しない(期限なし) 有効期間を設定しない場合は「設定しない」にチェックを入れてください。 ※初期設定では、「設定しない」にチェックが入っています。 設定する 有効期間を設定する場合は、「設定する」にチェックを入れ、有効期間を入力します。 有効期間は「1~999」の範囲で設定してください。 ※有効期間は現在日付に追加する形で設定されます。 有効期間の設定例 自動ログインURLの有効期間は、以下のようになります。 2011年9月1日に配信したメール上で、 ・「 1 」日で設定した場合⇒2011/09/02 23:59:59まで自動ログインが可能 ・「 7 」日で設定した場合⇒2011/09/08 23:59:59まで自動ログインが可能 有効期間を設定した自動ログインURLについて 有効期間を設定した自動ログインURLには、URLの末尾部分に日付を表すパラメータが設定されます。 有効期間を設定したURLの例) https://f.msgs.jp/webapp/form/1**_**_*/autocert.do?param=**&sid=**&trm=20110809 ※ f.msgs.jp の部分はお客様によって異なる場合があります。 ※パラメータ「trm」および「期限日(ここでは2011/08/09)」が設定されています。 有効期間が切れたあとにログインした場合、「自動ログインエラー画面」のメッセージが表示されます。 ●フォームの画面設定についての詳細は、「フォーム」マニュアルの「フォームの画面設定」を参照してください。 自動ログインURLに有効期間を設定するhttps://support.crmstyle.com/security/security-1422