メールアドレスパラメータ | Synergy! サポートページ

メールアドレスパラメータ

※登録、間接登録1、間接登録2のみ

ブランクメールアドレスにパラメータを付与してデータベースに格納することができます。

たとえば店舗ごとの登録経路を記録する方法には、

  • 各店舗ごとのブランクメールアドレスを作成し、初期値で登録経路を記録する
  • 1つのブランクメールアドレスに対し、各店舗ごとのパラメータを設定する

の2つの方法があります。

メールアドレスパラメータは、1つのブランクメールアドレスに対し、パラメータを設定する方法です。

実際にメールアドレスを公開する場合には、Synergy!で設定したブランクメールアドレスに、それぞれの店舗のパラメータ(下図の「_p_osaka」などの「_p_以降~@前まで」の部分)を付加したアドレスを公開します。

パラメータを設定するには、あらかじめSynergy!のマスターデータベースもしくは履歴型データベースに項目を設定しておく必要があります。

パラメータを設定する準備

ブランクメールアドレスに設定したパラメータを格納する項目を作成します。

格納する項目として利用できるのは、「文字型項目」と「単一選択型項目」の2つです。

格納する項目を「文字型」で設定した場合はパラメータは「文字」で、「単一選択型項目」で設定した場合はパラメータは「選択肢番号」で設定します。

単一選択型項目には、あらかじめパラメータとなる項目を設定しておく必要があります。

例) sym@m.msgs.jpというブランクメールアドレスに対してパラメータを格納する場合

  • 文字型……ブランクメールアドレスの設定方法は「sym(_p_登録する文字列)@m.msgs.jp」

    例)「osaka」というパラメータを格納する場合のブランクメールアドレスは「sym_p_osaka@m.msgs.jp」

  • 単一選択型……ブランクメールアドレスの設定方法は「sym(_p_選択肢番号)@m.msgs.jp」

    あらかじめ単一選択型に以下のように設定した場合、

    • 1,東京
    • 2,大阪
    • 3,博多

    例)「大阪」というパラメータを格納する場合のブランクメールアドレスは「sym_p_2@m.msgs.jp」

  • 単一選択型項目の「補助テキスト欄」はパラメータに利用することはできません。

パラメータに半角英数字及び半角記号「_(アンダーバー)」「-(ハイフン)」「.(ドット)」以外の文字を使用した場合、データの登録はできますがパラメータは格納されません。

パラメータの制限について

パラメータに設定できる制限事項については以下のとおりです。

区切り文字

メールアドレスとパラメータの区切り文字は、「_p_」を利用します。

パラメータ利用可能文字数

メールアドレス全体の使用可能な文字数は、ローカルパート(@より前の部分)で64文字、メールアドレス全体で256文字以内です。

パラメータに利用できる文字数は、区切り文字をのぞいて1文字~43文字(※ブランクメールアドレスの文字数によっては最大62文字)までとなっています。

※43文字の計算式は、以下のとおりです。

 ローカルパート総文字数 64(RFCの規約) – 18(Synergy!で入力できるブランクメールの最大文字数) – 3(区切り文字「_p_」) = 43

ブランクメールでは、上述の通り使用可能文字数を規定しています。規定値である、

 「ローカルパート(@より前の部分)で64文字以内」

 「メールアドレス全体で256文字以内」

を超えた長いブランクメールアドレスにメールが送られた場合、無効なアドレスとして登録処理自体を行いません。

携帯からブランクメールを送信する際のメールアドレスの宛先文字数については各キャリアごとに制限があります。

利用可能文字

  • 文字型

    半角英数字及び半角記号「_(アンダーバー)」「-(ハイフン)」「.(ドット)」のみ
    ご利用いただくことができます。

    ※末尾の文字に「.(ドット)」は使用できません。

  • 単一選択型

    半角数字(1から始まる選択肢のいずれか)のみご利用いただくことができます。

パラメータはブランクメール単位で設定できます。
格納先は1ブランクメールにつき1項目となり、複数の項目を設定することはできません。

パラメータが格納されない場合

以下のような場合は、登録は可能ですがパラメータは格納されません。

  • パラメータに利用不可の文字や記号を使用している
  • 単一選択型項目を利用している場合、存在しない選択肢番号を設定している

     例)選択肢は3つまで設定してあるが、ブランクメールアドレスを「_p_4」で設定している、など

パラメータ付きのアドレスがうまく認識されない場合

パラメータに「+」を利用している場合、Webページからリンクをクリックすることで立ち上げたメーラーからブランクメールを送信した際、キャリアによっては存在しないメールアドレスとしてエラーになることがあります。

これは遷移の際に「+」が半角スペースとして認識されるためです。

その場合は、QRコードから読み取ったアドレスを一旦アドレス帳に保存した上で、メーラーを立ち上げ直して宛先を呼び出してください。

パラメータを設定したメールアドレスをQRコードなどでご利用いただく際には、
必ず複数の携帯で動作確認を行うことをお勧めいたします。



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