システム管理者の役割

Synergy!では、操作ユーザの代表として「システム管理者」(※以下「管理者」)を定めています。
管理者は、ログインする際の9桁のユーザIDの下4桁が「0000」のユーザです。
このページでは、管理者の特徴や役割について説明します。

1.全操作権限の保有

管理者は、常に全操作権限を保有しており、権限の内容を修正することはできません。
そのため、各操作ユーザの追加や編集パスワードポリシーの設定などは管理者が担います。

ただし、管理者と同等の権限を作成することができるため、他のユーザに上記操作を行わせることも可能です。

2.操作ユーザの管理

管理者は操作ユーザを追加/編集できる権限を持ちます。
複数名でSynergy!を操作する際は、まず操作ユーザを追加しましょう。

操作ユーザを追加することで、有事の際に操作ログから原因を特定することができたり、不正なアクセスを確認した際に強制ログオフすることができます。

また、操作ユーザのパスワード変更や情報変更は、管理者もしくは管理者と同等の権限を持つユーザがSynergy!操作画面より実施できます。
※弊社にて対応できるのは、管理者情報の変更のみです。
ユーザ情報の変更はできませんので、ご了承ください。
※操作ユーザの編集はこちらをご覧ください。

3.クライアント証明書の管理

Synergy!ではセキュリティ保全のため、「クライアント証明書」をインストールしたブラウザからのログインに限定しています。
そのため、Synergy!を使用する全てのパソコンのブラウザに「クライアント証明書」をインストールする必要があります。
また「クライアント証明書」には有効期限があり、毎年更新を行う必要があります。
※インストール方法については、こちらをご覧ください。
※クライアント証明書についてはこちらをご覧ください。

クライアント証明書について管理者が行うことは以下の2つです。

・新規契約時や更新時、保存したクライアント証明書とインストールパスワードを代表して
 保管し、パソコンの入れ替えや操作ユーザ追加の際に備える。

 ※新規契約時のクライアント証明書ダウンロード方法はこちらをご覧ください。

・毎年3月に実施されるクライアント証明書更新の周知を行う。
 更新の時期には、管理者宛に弊社より更新案内のメールをお送りします。
 更新作業は操作ユーザごとにSynergy!を利用するすべてのパソコンで行う必要があるた
 め、社内での周知をお願いします。
 ※更新の手順はこちらをご覧ください。

4.弊社からのリリース/メンテナンス/障害などの各種ご連絡先

リリース、障害発生時など弊社からの各種ご連絡は管理者宛に下記いずれかの方法で行います。管理者は、状況や内容に応じて社内でSynergy!を利用しているユーザに情報を共有する必要があります。

・Synergy!HOME画面への掲載
・サポートページへの掲載
・管理者宛へのメール連絡
・弊社営業担当もしくはカスタマーサポートスタッフから電話連絡

担当者変更を行われた際は、弊社からのご連絡ができないため、必ず管理者情報の変更手続きをお願いします。

※Synergy!で指定できる管理者は一人のみです。
弊社からの連絡を複数名で受け取りたい場合は、管理者メールアドレスをメーリングリスト(ML)にしていただくか各担当者宛へにメールを転送するなどしてご対応ください。

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