一覧型ビューと集約型ビューの特徴と違い

ビューとはマスターデータベースと履歴型データベースのそれぞれの項目を見やすい表の形式にまとめたものです。どちらのデータベースを基準に表を作成するかによって「一覧型ビュー」と「集約型ビュー」の二つの形式があります。

◆一覧型ビュー◆

一覧型ビューとは、履歴型データを基準に考え、マスターデータベースと履歴型データベースの各項目を連携させ、任意の項目を条件を絞り込んで一覧で表示させる機能です。

一覧型ビューを使用すると、たとえば「大阪府在住の30代の男性の、メールアドレスと購買履歴のみを表示させる」といったようなことができます。

【一覧型ビューイメージ】

◆集約型ビュー◆

集約型ビューとは、マスターデータベースを基準に考え、マスターデータベースの各データに履歴型データベースの購入金額や来店日などの「数値型項目」「年月日型項目」がある場合に、同一顧客データが持つ値を集約し、表示させることができる機能です。

たとえばAというユーザの履歴型項目「購入金額」に「100」「1500」「5000」という値がある場合、集約型ビューを使用すると

・Aさんの最大購入額は 「5000」
・Aさんの合計購入額は 「6600」

といった計算をさせることができます。

【集約型ビューイメージ】


また、ベーシックメール、リターゲティングメール以外ではビューを用いてメール配信をすることも可能です。

メール配信時に選択可能なビューは下記の項目が設定されているビューに限ります。
「データベース・ビュー」選択のプルダウンにて該当のビューが選択できない場合は、必要な項目がビューに追加されているかご確認ください。

・「PCメールアドレス」または「携帯メールアドレス」
・「PCメールエラーカウント」または「携帯メールエラーカウント」
・「メール受信拒否フラグ」
・「メルマガ解除フラグリスト」
・オートメールの場合のみ、「年月日型」または「月日型」の項目

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