メール配信で埋め込みコマンドを設定する際の注意点

下記2点に注意しましょう。


  • 配信対象のデータベース・ビューごとに埋め込みコマンドを確認する
  • メール配信では、配信対象のデータベースやビューを選択することができます。データベース・ビューごとに埋め込みコマンドが異なるため、配信対象が違うメールを作成するときには埋め込みコマンドを必ず設置しなおさないといけません。

    例えば、
    ・過去配信対象が顧客マスタで設定されていたメール本文をコピーして、配信対象を一覧型ビューや集約型ビューなどに変更する場合
    ・本文に埋め込みコマンドを設置後、配信対象のデータベース・ビューを変更する場合
    などに、誤った埋め込みコマンドが設定されていても気づかないことがあります。

    埋め込みコマンドが誤っていると、お客様にお届けされるメールはその埋め込みコマンドがそのまま表示されます。メールを受け取ったお客様にメールの誤表記と判断されますのでご注意ください。


  • 配信実績の「メール内容」画面、確認画面からコピーしない
  • メール配信で埋め込みコマンドを設定する際に、
    ・配信実績の「メール内容」画面
    ・確認画面
    に表示されている埋め込みコマンドを直接コピーして貼り付けてはいけません。
    埋め込みコマンドを用いる際には、本文設定画面で<%%c377%%>のようにURLではなく埋め込みコマンドで表示されていることをご確認ください。

    (例)
    埋め込みコマンド[お名前]

    配信実績のメール内容画面から埋め込みコマンドとして設定された[お名前]という文言をコピーして貼り付けると、それは埋め込みコマンドではなく、[お名前]という文言でメールに表示されます。そのまま配信してしまうと、実際に配信されるメールの文言が[お名前]という状態で配信されるため、配信対象それぞれの人の名前が埋め込まれていない状態で配信されますのでご注意ください。

    umekomi1017_03.jpg

    また、HTML本文に埋め込みコマンドを埋め込む際に、フォームなどのリンク先を設定する場合は、HTMLタグで本来URLが表示される箇所に埋め込みコマンドを埋め込む必要があります。

    (例)
    HTMLメールで埋め込む解除フォームの埋め込みコマンドが<%%f77%%>の場合

    umekomi1017_04.jpg

    埋め込みコマンドの設定ミスを防ぐには

    テストメールで埋め込みコマンドが正しく展開されているか確認することをお勧めします。ただし、設定画面をいったりきたりすることで操作中誤操作などで意図せず設定が変更されることもあるため、テストメール送信後に設定を変更しない、また少しでも変更したときにはテストメールを送信して確認することが設定ミスを防ぐポイントです。

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