顧客にユニークな受付番号を通知したい

フォームから登録された顧客に対してユニークな受付番号を通知するには、履歴型データベースの「HistoryID」項目を利用します。

通知方法は以下いずれかの方法になります。

・フォーム登録完了後すぐに通知したい
 ⇒サンキューメールを利用

・フォーム登録の翌日以降に通知したい
 ⇒オートメールもしくは、リターゲティングメールの「記念日」を利用

履歴型データベースのHistoryIDを受付番号として利用するため、フォームには履歴型データベース項目を1個以上設置する必要があります。
※表示項目、非表示項目は問いません。

フォーム登録の翌日以降に通知する場合の注意点

・フォームの非表示項目へフォーム登録日を取得する設定を行う必要があります。

・最短でフォーム登録日の翌日配信となります。
 ※フォーム登録日当日の配信設定を行うと、メール配信時刻以降に登録された
  顧客が配信対象となりません。

・マスターデータベースにある「メール受信拒否フラグ」項目が「拒否する」の
 顧客や「エラーカウント」項目が「指定した回数以上(初期値は「5」)」の
 顧客は自動的に配信対象外となります。

・同日に複数回の登録が考えらる場合には、フォーム登録日時を履歴型データベー
 スに作成し、重複ルール設定を「重複を無視して配信」に設定すると登録回数分
 メールを配信することが可能です。

新フォーム管理・サンキューメールの設定方法
  1. フォーム>新フォーム管理>編集したいフォームの【編集】をクリック

  2. フォーム編集画面右上の【設定】>「メール」内「サンキューメール」をクリック
    送信設定の「サンキューメールを送信する」をONに変更し、メールを設定する

  3. 本文の受付番号を表示させたい箇所に「埋め込みコマンド」ボタンより「HistoryID」の埋め込みコマンドを選択し本文に挿入

  4. 画面右下の【保存する】をクリック

フォーム管理・サンキューメールの設定方法
  1. フォーム>フォーム管理>作成済みのフォームの【編集】をクリック
    メール設定枠のサンキューメールを【ON】にして【設定】をクリック

  2. 本文の受付番号を表示させたい箇所に「埋込コマンド一覧」ボタンより「HistoryID」の埋め込みコマンドをコピーして貼り付ける

  3. 【次へ】>【サンキューメールを設定】をクリック

オートメールの設定方法
  1. データベース>ビュー設計にてオートメールの配信に利用する一覧型ビューを作成

  2. オートメールを作成し、配信対象のデータベース・ビューに1で作成した一覧型ビューを指定

  3. そのまま操作を進め、本文設定時に受付番号を表示させたい箇所へ「埋込コマンド一覧」ボタンより「HistoryID」の埋め込みコマンドをコピーして貼り付ける

  4. 「配信日時・配信対象設定」にて対象項目に「フォーム登録日」の項目を選択

    ※「配信日」は翌日以降で設定してください。

  5. その他設定はお客様の運用状況に合わせて設定を行います。

リターゲティングメールの設定方法
  1. メール配信>リターゲティングメールより「記念日」で新規作成

  2. 配信タイミングの「対象のデータ日付項目」でフォームに設置した「フォーム登録日」を指定

    ※「タイミング」は翌日以降で設定してください。

  3. そのまま操作を進め、本文設定時に受付番号を表示させたい箇所へ「埋め込みコマンド」ボタンより「HistoryID」の埋め込みコマンドを選択し本文に挿入

  4. その他設定はお客様の運用状況に合わせて設定を行います。

オートメールとリターゲティングメール「記念日」の主な違い

・リターゲティングメールはHTMLメールをボタンで簡単に作成することができます。

・リターゲティングメールは複雑な絞り込みの設定ができます。

・オートメールの配信結果は、メール>配信実績より確認します。
 リターゲティングメールの配信結果は、メール>リターゲティングメールの
 レポートより確認します。

・オートメールは毎日操作ユーザ様宛に「配信開始・終了」のメールを配信します。
 リターゲティングメールは「通知メール」を設定すると指定したタイミングで
 配信した通数をメールします。

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