一部の顧客データを一括削除したい

一部の顧客データを一括削除する場合、削除したい顧客データのみ絞り込む条件が必要となります。絞り込み条件のインポート方法からインポートした削除フラグを使用した削除方法をご案内します。

顧客データの削除を行うと、顧客データに紐付く履歴データや配信実績も削除されます。(ベーシックメール、リターゲティングメールの配信実績にはSynergy!IDのみ残ります。)削除後はデータの復旧は一切できかねますので十分に確認の上、下記の操作を実施してください。

  1. 削除対象を絞り込む際に利用するデータベース項目を文字型項目で作成します。(項目の追加方法はこちら
    ※項目名はわかりやすく「データ削除フラグ」とします。

  2. 顧客データをエクスポートし、削除したい顧客データのみファイル内に残します。
    このとき、ファイル内は「Synergy!ID」「データ削除フラグ」列のみにしてください。

  3. 上記2で作成したインポートファイルの「データ削除フラグ」列にデータベースで削除対象を絞り込むための値を入力します。値はわかりやすく「削除」とします。
    (値が付与できれば良いので、「1」などでもかまいません。)

    ファイルが完成したら「Synergy!ID」を更新キーとして「既存データの更新のみ」でインポートを実施し、データベースの「データ削除フラグ」項目に値を付与していきます。

  4. 上記1~3の手順で付与した「データ削除フラグ」を元に、顧客データを削除します。
    データベース>データ一括操作に進み、「一括操作実行」をクリックします。

    エクスポート権限のないユーザで操作している場合は、一括操作時にエクスポートができない旨のモーダル画面が表示されます。
    ※顧客データの削除前に必ず、エクスポートで現在のデータを取得してください。

  5. 「顧客データ一括削除」をクリックします。

  6. 「もっと絞り込む」をクリックし「データ削除フラグ」に「値を持つ」と条件を設定します。
    「設定する」を押し、「次へ」で進みます。 

    ご注意ください!

    • 絞り込み条件を設定しない場合は、全顧客データが削除されます。

    • 必ず、「対象件数」の更新と「対象データを確認」を行い、ご希望のデータが絞り込まれているかご確認ください。

  7. 確認画面で削除対象データを確認し、誤りがなければ「一括操作を実行」をクリックします。
    エクスポート権限のあるユーザで操作している場合は、エクスポートの実行を確認するモーダル画面が表示されます。
    「エクスポートする」にチェックを付与すると、一括削除処理の前に削除対象データのマスターデータベースのみエクスポートが行われます。
    必要に応じてチェックを付与し、「一括操作の最終確認に進む」を押します。

  8. 最終確認モーダルが表示されます。表示されたモーダル画面内の確認事項にチェックを付与して「処理を開始する」をクリックします。

  9. 削除が完了すると、削除を行った操作ユーザに処理完了のメールが届きます。
     件名:【Synergy!】データ一括操作の処理が完了しました

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