メールを開封していない人にメールを送りたい

配信したメールを開封していない顧客へベーシックメールやリターゲティングメールでメールを配信します。
※ベーシックメールやリターゲティングメール以外のメール配信機能を使ってメールを開封していない人にメールを配信したい場合はこちら

このページでは、過去3ヶ月間メールを開封していない顧客に対してメールを配信する設定をご紹介します。

1.行動履歴データとして取得される開封について

○行動履歴データとして取得される開封は以下です。

マルチパート形式で配信されたメールをHTML表示で閲覧
 ※リターゲティングメール以外では「開封確認」設定済みのメールが対象です。
・メール本文(HTMLおよびテキスト)のクリックフィードバック設定済みのURLをクリック

この操作手順は、配信先で指定する行動履歴を「メールクリック履歴」にすることでメール本文内のURLをクリックしていない顧客へメール配信する際にもご利用いただけます。※設定手順はこちら
(例)過去3ヶ月本文中のURLをクリックしていない顧客に対して自動的にメールを送信する など

2.配信済みメールがベーシックメールおよびリターゲティングメールの場合

【手順】

1.ベーシックメールもしくはリターゲティングメールを作成します。

2.配信先にて対象顧客の「もっと絞り込む」をクリックします。

3.「顧客の行動履歴フィルタを追加」をクリックします。
「メール配信履歴」を追加し、「フィルタ項目を追加」より「対象メール」で配信済みメールを選択し、プルダウンより「いずれかを配信した」と設定します。

4.再度「顧客の行動履歴フィルタを追加」をクリックします。
「メール開封履歴」を追加し、「フィルタ項目を追加」より「対象メール」で配信済みメールを選択し、プルダウンより「いずれかを開封した」と設定します。

5.「メール開封履歴」上部の「JOIN」をクリックして「NOT」に切り替えます。(条件の違いについてはこちら

<絞り込み条件設定例>

6.絞込条件が設定できたら右下の「設定する」をクリックします。

その後は、画面に従って設定を完了してください。

3.配信済みメールがベーシックメールおよびリターゲティングメール以外のメール配信の場合

【手順】
1.配信済みメールの配信対象者をエクスポートし、フラグを立ててインポートします。

①配信済みメールの配信対象者をエクスポートします。
配信対象者のエクスポートはこちら
※顧客集合指定で配信済みメールを「開封していない」条件と配信済みメールが「エラーになっていない」条件を設定します。

②データベース設計より項目の追加を行います。
・マスターデータベースへの項目の追加方法はこちら
「配信フラグ」という項目を文字型で作成し、上記1で出力したエクスポートファイルを使い下記画面キャプチャのようなインポートファイルを作成します。
※「配信フラグ」に「1」という値を持つ顧客リストを作成します。

③配信フラグの項目のみインポート作業を行う
インポート手順はこちらのマニュアルをご参照ください。
※インポート方法は「既存データの更新のみ」にチェックを付け、更新キーに「Synergy!ID」を選択します。

2.ベーシックメールもしくはリターゲティングメールを作成します。
配信先にて絞り込み条件を下記のように設定します。

①対象顧客の「もっと絞り込む」をクリックします。
・表示された絞り込み設定画面にて顧客マスタの「フィルタ項目を追加」をクリックし、上記1で付与した「配信フラグに値を持つ顧客」のみ絞り込める条件を設定します。

・「顧客の行動履歴フィルタを追加」をクリックし、「メール開封履歴」を選択し対象メールのいずれかを開封した条件を設定します。
※対象メールは100個まで指定できます。

・「JOIN」をクリックして「NOT」に切り替えます。(条件の違いについてはこちら

<絞り込み条件設定例>

②絞込条件が設定できたら右下の「保存する」をクリックします。

その後は、画面に従って設定を完了してください。
こちらで案内した設定方法は設計書もご用意しております。(※活用例の3)

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