AND・OR・JOIN・NOT条件の違い

データ検索やメール配信時の絞り込みを設定する際に、複数の条件を指定する場合は必ず【条件間の指定】として「AND」「OR」「JOIN」「NOT」条件を選択する必要があります。
このページでは、各条件間の指定についてご紹介します。

【AND】条件

AND条件は「かつ」の意味になります。
たとえば、下記の条件の場合は「好きなくだもの」項目で「りんご」を選択している「女性」の顧客のみが絞り込まれます。

項目名 選択肢名 条件
好きなくだもの りんご いずれかを選択している
性別 女性 いずれかを選択している

【OR】条件

OR条件は「もしくは」の意味になります。
たとえば、下記の条件の場合は「好きなくだもの」項目で「りんご」を選択している顧客と「性別」項目で「女性」を選択している顧客が絞り込まれます。

項目名 選択肢名 条件
好きなくだもの りんご いずれかを選択している
性別 女性 いずれかを選択している

【JOIN】条件

JOIN条件は「かつ」の意味になりますが、上述したAND条件とは絞り込み結果が異なります。
行動履歴を追加する際に利用します。
※JOIN条件の使い方については行動履歴フィルタの考え方をご覧ください。

【NOT】条件

NOT条件は「~ではない」の意味になります。
履歴データ(行動履歴データ)を持っていない人の絞り込みができます。
※NOT条件の使い方については行動履歴フィルタの考え方をご覧ください。

たとえば、Bページにアクセスしていない顧客全員を絞りこみたい場合は、「ページ閲覧履歴」の行動履歴フィルタを追加し「アクセスURL」項目で「B」「URLに一致する」と指定します。
結果、下記の表の例では”鈴木さん””田中さん”が対象となることがわかります。

顧客 アクセスしたURL 結果
佐藤さん A、B、C アクセスしたURLに「B」が含まれるため、対象外
鈴木さん A、C、D アクセスしたURLに「B」が含まれないため、対象
山田さん B アクセスしたURLに「B」が含まれるため、対象外
田中さん なし アクセスなしのため、対象

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