「配信ブロック」とは

「送りすぎ防止設定」「配信時間制限」「配信回数(配信タイミング)」の各設定に準じて配信をブロックする仕組みです。また、配信ブロックの機能が働き配信されなかったメールアドレス数は「配信ブロック数」としてカウントされます。

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配信ブロックされたメールは種類によって再配信されるかどうかが異なります。

・一度配信ブロックの対象になったとしても、配信ブロックの対象となる期間や回数制限が過ぎてから顧客が行動を起こした場合や絞り込み条件が合致し配信対象になった場合はメールが送信されます。

・「カレンダー」「記念日」のみ「配信時間制限」が設定されている時間帯にメールは送信されず待機することになりますが、設定時間を過ぎるとメールが配信されます。(そのため、待機している間も配信ブロック数には含まれません。)

配信ブロック数は、配信担当者が送りすぎ防止設定や配信時間制限、配信回数の設定で配信できていないメールの件数がどれくらいあるかを知り、それぞれの設定をコントロールできるように用意された機能です。
そのため、メール受信拒否フラグやエラーカウントが影響してメールが配信できなかった件数については、配信担当者にはコントロールできないものなので、除外しています。

下記は配信ブロックの動作について具体例をあげて説明したものです。

例①「メールクリック」と「フォーム登録」を条件とする2つのリターゲティングメールが設定されており、「送りすぎ防止設定」が1日以内の場合
・12/19 9:30 にメールクリック→リターゲティングメールが送信される
・12/19 10:00 に同顧客がフォームに登録→同日9:30に「メールクリック」のリターゲティングメールが送信されているため「フォーム登録」を起点としたリターゲティングメールは送信されない
・12/20 10:00 に同顧客が再度フォームに登録→送りすぎ防止設定の「1日」を過ぎているため、リターゲティングメールが送信される

例②「フォーム登録」で配信制限時間を18:00~9:00と設定している場合
・12/19 21:00 にフォームに登録→リターゲティングメールは送信されず、再送信もされない
・12/21 12:00 に同顧客がフォームに再度登録→リターゲティングメールが送信される

例③「カレンダー」もしくは「記念日」で12/19 21:00にメールが送信される設定をしており、配信制限時間を20:00~9:00と設定している場合
・12/19 21:00は配信制限時間のため、メールは送信されず待機する
・12/20 9:00に配信制限時間を過ぎるため、待機していたメール配信が再開されメールが送信される

例④「カレンダー」で毎週月曜日の12:00にメール送信、送りすぎ防止設定の期間は3時間に設定、なおかつ、別に「フォーム登録」を条件とするリターゲティングメールが同時に設定されている場合
・12/19(月) 10:00 にフォームに登録→「フォーム登録」を起点としたリターゲティングが送信される
・12/19(月) 12:00 →「送りすぎ防止設定」により「カレンダー」のリターゲティングメールは送信されない
・12/26(月) 12:00 →「送りすぎ防止設定」の設定期間を超過するため、リターゲティングメールが送信される

例⑤「Webページアクセス」で配信回数を1回に制限している場合
・12/19 10:00にWebページにアクセス→メールが送信される
・12/30 15:00にWebページにアクセス→1回限りの配信設定のためメールは送信されない
・来年の7/15 11:00にWebページにアクセス→配信回数制限が有効な期間を超過しているためメールが送信される

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